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『水の都の洋菓子店』に出てくるケーキのモデル
ちゃお、ディレクターのつゆりです。
今日は母の日でしたね。
母の日にはケーキをプレゼントされる方も多いそうですね。
かくいう私も、近所においしいケーキ屋を見つけましたので、
母親にプレゼントしました。

ところで『水の都の洋菓子店』に出てくるケーキは、
ほとんど全て実在の店の実在のケーキをモデルにしております。
そこで、本日はそのモデルになったケーキをいくつか紹介しようという
私には一銭にもならないステマ企画をしようと思います(笑)。

なお、完全ネタバレですので、ゲームをプレイしてからごらんになることをオススメします。
母の日を済ませてない方は、プレゼントの参考にどうでしょうか。

①純ちゃんが麻里に味見してもらった起承転結のあるオペラ

大阪のパティスリールシェルシェというお店で食べたオペラを参考にしました。
http://r.tabelog.com/osaka/A2702/A270206/27054864/

こちらなのですが、もう中に使ってるリキュール(コニャックだったかな……)がやばかったです。
口に入れた瞬間じゅわっとなるのに、 フォークを刺しても汁がこぼれなかったりという技術がすごいです。
味に起承転結がある、という言葉はこのケーキを食べたら誰もが思い浮かぶと思います。

②乃梨子がアイデアを出したシュー生地のショートケーキ

東京のエコール・クリオロというお店のショートケーキがモデルです。
http://r.tabelog.com/tokyo/A1322/A132202/13003859/
シュー生地をジェノワーズにするという聞いたことも無い技を使ってます。
私は東京の友人に運良く食べさせてもらいましたが、
すごく美味しかったです。

③未果の話のクライマックスに出てくる層によって味が違うケーキ

大阪一と名高いケ・モンテベロの夏季限定品ラブールというケーキがモデルです。
http://r.tabelog.com/osaka/A2706/A270602/27013331/
デパ地下に出張されてたときに食べたのですが、
トロピカルな清涼感、複雑な味わい、パイナップルとバナナの意外な組み合わせなど、
食べたときに感動したことを覚えています。
(ゲームでは○○○を使うというオチだったので、素材の内容を少々変えましたが)
また、毎年マイナーチェンジするので、その時に使っている素材を当てるのも楽しい。
私が食べた年は、ライムが使われていました。他はわかりませんでしたが(味オンチ)。
このケーキからは色々とアイデアをもらいました。

なお、こちらはまだ食べることは出来ませんので、
「ケ・モンテベロ ラブール」で検索して色々と楽しみを膨らましてはどうでしょうか。
有名店だけあって、感想がずらずら出てきます(笑)


④イスパハンのマカロンのウエディングケーキ

あれはフランスで結婚式を挙げたとき……って、あるわけないです(><)


本気で甘いもの食べたくなってきたので、今回はこの辺で。
アディオス!
(店名が間違っていたので修正しようとしたら、
誤って消してしまったので、下書きを元に再掲します。
もう、母の日も終わってしまいましたね……)

http://www.cellworks.co.jp/
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[2012/05/13 21:00 ] | つゆり | コメント(1) | トラックバック(0)
妹が僕を狙ってる?
「さて、今日はこの辺で帰るか」
明日の仕込みはおおむね終わったので、今日はこの辺りで切り上げることにした。
「兄さん、お帰りですか」
「あれ、つぐみちゃん、まだいたの?」
帰宅しようとする僕の前に現れたのは店に住む妖精……
ではないが、それに匹敵する存在であるつぐみちゃんだった。
「もしかして、僕の事を待っていたの?」
「えっと……。はい……」
つぐみちゃんは無表情でこくりと頷く。
しかし、その頬が赤く染まっているのを僕は見逃さない。
長年の付き合ってる者だけがわかる、彼女が照れている時の反応だ。
「いやあ、待っていてくれたのは嬉しいけど、遅くまでいるのだどうだろう。明日は学園だし……」
「兄さん、忘れたのですか。明日からは――」
「おお、そうか。大型連休だったね!」
客商売をしている以上、週末や祭日に休むなんてことはないから、
うっかり忘れてしまっていた。
そうか、明日が休みなら安心だ。
「じゃあ、帰ろうか。寮まで送っていくよ」
「兄さん、その……。寮の方には連休中は帰省すると言ってあるのです」
「え……。でも、確か明日もシフト入ってたよね?」
「はい……。私は嘘をついてしまいました。その、どうしても兄さんと――」
「つぐみちゃん……」
鈍い僕でもさすがに気付く。
つまり、つぐみちゃんは僕の部屋にいたいと言ってるわけで。
あのつぐみちゃんが嘘をついてでも、叶えたかった願い。
まさに、妹が僕を狙ってる!
「じゃあ、部屋に帰ろうか」
「はい、兄さん!」
 …………。

「あの、兄さん」
「うん、なに?」
「今日は、半袖なのですね」
「うん、暑くなってきたからね。とはいえ、夜はまだまだ冷えるかも……」
「大丈夫ですか?」
「まあ、もうすぐ部屋に着くし。しかし、おかしいな、天気予報では今日は夜も気温は25度だと言ってたのに」
「25度だと半袖なのですか?」
「うん、いつも朝の天気予報の予想気温を見て服装を決めるんだ。
 20度以上なら長袖1枚、25度以上なら半袖1枚、30度以上なら短パンをはく」
「なるほど、さすが兄さんです。わかりやすくて良い決め方だと思います」
「いや、まあ今日みたいに予報が外れてしまったときに困るんだけどね」
「では、もし35度までいったらどうするのですか」
「えー、どうするかな……」
この温暖化のご時世、真夏には35度いくこともあるからな。
5度区切りで決めている以上、35度の場合も何かを決めておくべきだろうか。
「そうだな、30度が短パンだから……」
「35度は腹パーン!」
ぐぼぼっ!
「ふんぎゃっ!?」
「なーんてね、お二人さん。夜に二人っきりとはふしだらな!」
「………………」
「あれ、純ちゃん?」
「兄さん!」
麻里のやつ、影で僕たちを見かけて機会を狙ってたな……。
うん、ネタとしてはありだと思うし、僕だって笑って乗ってあげたいところ。
でも、それは無理っぽいんだな。
いやあ、時代劇でよくある腹をドスってやって気絶させるヤツ、本当に可能だったんだな。
「ひ、ひでぶ……」
どさっ!
「あちゃ~、当たり所が悪かったみたいだね。てへへ」
「笑い事ではありません! 大丈夫ですか、兄さん!」
「さ、最後に一言だけ、言わせてくれ……」
「なんですか、兄さん……」
「妹が僕を狙ってる……ガク」
「兄さん!!」
 …………。

「というわけで、すたじおちゃおのお兄ちゃんALL-TiMEがお送りする
妹が僕を狙ってる』本日発売です!
(書きながら内容考えた割りには良く書けましたw)

http://www.cellworks.co.jp/
[2012/04/27 18:39 ] | つゆり | コメント(0) | トラックバック(0)
『水の都の洋菓子店』楽屋裏話 麻里のこと
ちゃお、つゆりです!

今週も『水の都の洋菓子店』のキャラクタの話をしましょうか。
このゲームで最も目立っているのは麻里でしょうかね。

で、その麻里についてなのですが
「従妹と久しぶりに再会して、店に何かと協力してくれるようになる」というのは、
企画を立てた段階で決まっていたのですね。
じゃあ、初期から麻里がああいった感じのキャラだったかというと、それは違っていたようで。
当時のメモを見ると――。

「ある種、悟っているような振る舞いをする」
「日々が平和であればいいと思っている」
「主人公の良さは誰よりも知っていると思っている」
「お金に関しては厳しい一面を持つ」
「なのに、主人公の店には変なものを起きたがる」
「骨董屋だが、センスはそんなにない」

いったい、私はどういうキャラにしようとしていたのでしょう……。
まあ、でもいくつかは、メモの設定も残っているかなあ。
あと、微妙にネタバレになるかもしれないので触れませんが、
初期は麻里にも何か能力を持たせるつもりだったみたいですね。
……良かった没にしておいて(笑)。

まあ、色々と練り込んだり、水上さんの絵を見てさらに色々刺激を受けて、
ああいうくっつきすぎず離れないお祭り好きなキャラになったのでしょう。
みなさまは麻里のこと気に入ってもらえましたでしょうか。
ちなみに、腹パンを思いついたのは結構後の方でした。

それでは、本日はこの辺で失礼します。
ス○ロボが待ってますので。

アディオス!

http://www.cellworks.co.jp/
[2012/04/06 18:34 ] | つゆり | コメント(1) | トラックバック(0)
『水の都の洋菓子店』楽屋裏話 蓮のこと
ちゃお、つゆりです。
『水の都の洋菓子店』発売から1週間経過しましたが、
楽しんでいただけてますでしょうか。
もう全てのルートをクリアした方も多いかも知れませんね。
当然、私の耳にも感想はいくつか聞こえてきてまして、
その内容を励みにしたり反省の材料にしたりしております。
でも、概ね面白い作品のようですよ?(ステマ)
まだ、店舗などで購入可能かと思いますので、今からでも楽しんでもらえると幸いです。

んー。
発売もしたことですし、キャラの話でもしましょうかね。
じゃあ、サブヒロインの蓮の話でも。
この作品、企画段階では5人のメインヒロインは決まっていたのですが、
サブヒロインについては決まっていなかったのですね。
でまあ、物語の展開上、
子どもを1人出す必要があるという理由で、蓮というキャラを作りました。

ところでこの作品、主人公も含めてみんなとぼけた部分があるので、
メインキャラに突っ込み役がいないわけです。
麻里にさせる予定だったのですが、
彼女にやらせると腹パンだし(笑)。

そこで蓮にその役割を分担して貰うことにしました。
ちなみに、ぶっきらぼうな性格付けにしようというのは後から思いつきました。
おかげで、いきなりその場にひょっこりいても全然不自然じゃ無くなったのは嬉しい誤算でしたね。
東風が……いや、こっちが想定していた以上に非常に便利かつ良い感じのキャラになったと思います。
とはいえ、攻略キャラにするのは色々な部分で難しかったのですけど……。
どうでしょう。みなさまは蓮のこと、気に入って貰えましたか?

こういうエピソード、他のヒロインや絵が存在しないモブキャラにまであったりします。
また機会があれば、こういう話をするのも良いかも知れませんね。

それでは、今後とも『水の都の洋菓子店』をよろしくお願いいたします!

http://www.cellworks.co.jp/studiociao/main.html
[2012/03/30 19:01 ] | つゆり | コメント(0) | トラックバック(0)
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